TITANIA1.0は、1968年に日本で発見された光触媒機能を持つコーティング剤です。光触媒とは、酸化チタンが光に当たることで電気反応を起こし、菌・ウイルス・有害物質などの有機物を分解する機能で、第三者機関の試験では光触媒によってさまざまなウイルスを分解することが実証されています。
アルコールや次亜塩素酸での消毒とは違い、光が当たるたび繰り返し除菌をする効果により、1度施工しておけば長期間に渡り多くの菌やウイルスを不活化させます。 日々感染対策を行うことが日常となった今、TITANIA1.0を施工することで長期間除菌効果を維持することができ、感染対策作業の負担を少なくすることが可能になります。